ad

ad

応援クリック お願い致します。

ロンブー亮、41年前のホンダ“ブルドッグ”に一目惚れ!4万キロの極上車体に「これぞホンダの真髄!」

 


お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮(52)が5月18日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、41年前のホンダの名車に心を奪われた様子を見せました。

田村は「若い頃に乗れなかった車を所有したい」という夢を実現させるために、これまでに4台のクラシックカーを購入し、それぞれのドライブを楽しんできました。現在の愛車は、昨年9月に公開された動画で購入を決めたホンダ『インテグラ』で、この車にFUJITSUBOのマフラーを装着するなどして非常に気に入っています。

今回公開された「【車購入旅】インテグラから乗換え、次もHONDAか?」と題された動画では、マニュアルのホンダ『プレリュード』(1990年式/3代目)を見た田村が、隣に展示されていたホンダ『シティターボII』(1983年式)にも興味を示し、詳しく見ることにしました。

このシティターボIIは、約10年前に16年間納屋で眠っていた走行距離1万6000キロの車体をホンダが買い取り、整備を施した後、ホンダの社員が購入したものが再び入庫したもので、現在の走行距離は約4万キロです。内装を見た田村は「うわー、きれい」と感嘆し、215万円の価格にも「これは安いと思います」と納得していました。さらに、車内には当時のままのエンジンパワーアップスイッチがあり、それに興奮した様子でした。

田村は車全体を見渡し、「こんなにきれいに残っているのはすごいな」とその状態の良さに感心しきり。「プレリュードよりシティの方が気になってきた」と述べ、エンジンをかけてみると「良さそうだな」とすっかり魅了されていました。「ホンダが続くのか?これは二度と出てこない気がするな」と購入に前向きな姿勢を見せましたが、『インテグラ』からの乗り換えは果たして…。


コメント